土地総合研究2010年夏号が出ました

 土地総合研究所の季刊誌「土地総合研究」の夏号が発行されました(夏はもう終わりましたが)。

 旧国土庁土地局長経験者による座談会をはじめ、充実した内容になっておりますので、是非ご覧下さい。

 

 私も下記論文を執筆しております。

 ○高度地区の緩和措置を活用した大規模建築物の規制・誘導に関する研究 ~裁量性を有する協議調整型まちづくり手法としての可能性~

 ○京都市における高度地区を用いた絶対高さ制限の変遷 ~1970 年当初決定から2007 年新景観政策による高さ規制の再構築まで~

 

 ご興味のある方は下記までご連絡下さい。

 <連絡先> 03-3509-6973(土地総合研究所大澤) osawa(※アットマーク)tochi.or.jp

  

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土地総合研究2010年夏号(第18巻第3号) 目次

■座談会「これまでの土地政策と今後の展望」

  藤原 良一(東日本建設業保証株式会社 相談役)

  原 隆之(三菱地所投資顧問株式会社 取締役会長)

  生田 長人(東北大学 名誉教授)

  内田 俊彦(司会:国土交通省土地・水資源局 総務課長)

 

■寄 稿

○不動産バブルとマクロ経済

  井出 多加子(成蹊大学 経済学部 教授) 

  倉橋 透(獨協大学 経済学部 教授)

○失われた30 年―土地利用計画転換の遅れがもたらしたもの―

  山﨑 朗(中央大学 経済学部 教授)

○戦後住宅税制史概説(第4回)―居住用財産の譲渡特例を中心として―

  大柿 晏己(財団法人 日本住宅総合センター 専務理事)

○J-REIT における物件売買動向からみた昨今の不動産証券化市場の状況

  齋藤 哲郎(財団法人 建設経済研究所 研究員)

○不動産PER からみた香港住宅市場の動向

  石田 和之(徳島大学 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 准教授)

○都市計画及び開発の法における規制緩和―オランダの新たな環境許可―

  フレッド・ホブマ(デルフト工科大学 建築学部 准教授) Fred Hobma   (TU Delft)

  柴 由花(明海大学 不動産学部 准教授)

 

■研究ノート

○最高路線価で見る地価変動 1982 年から2010 年の最高路線価推移 ―拡大する較差―

  草間 一郎((財)土地総合研究所 常務理事)

○豪州におけるグリーンリースの取組み

  昆 信明((財)土地総合研究所 研究部 部長)

○まちづくり三法改正が大規模小売店鋪立地に与えた影響に関する基礎的分析

  菅 正史((財)土地総合研究所 調査部 研究員)

○近年の景観訴訟事例にみる景観保護の論理

  白川 慧一((財)土地総合研究所 調査部 研究員)

○高度地区の緩和措置を活用した大規模建築物の規制・誘導に関する研究 ~裁量性を有する協議調整型まちづくり手法としての可能性~

  大澤 昭彦((財)土地総合研究所 調査部 研究員)

○京都市における高度地区を用いた絶対高さ制限の変遷 ~1970 年当初決定から2007 年新景観政策による高さ規制の再構築まで~

  大澤 昭彦((財)土地総合研究所 調査部 研究員)

 

■講 演 録

○第153 回定期講演会 「再起動するマンション市場 ―都心回帰と再新価格化―」

  角田 勝司(株式会社不動産経済研究所 代表取締役社長)

○第154 回定期講演会 「温暖化がもたらす新しい国際競争」

  末吉 竹二郎(国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問)